トピックス

2017年5月

2017年5月の記事一覧です。

県外のお客様・県外の不動産についてのご依頼が増えています

私が この仕事を始めた当時は

不動産の名義変更などの不動産登記

会社設立などの商業登記

いずれの業務についても 当事者出頭主義なるものが存在し

法務局に何らかの手続きを行う際には 当該窓口に直接行かなければなりませんでした

申請書を提出する際 登記済権利証を引き上げる際 登記簿謄本を取得する際

いずれの場合でもです

ということで 当時は遠方の物件について

ご依頼を受けるのは

移動費等のコストが嵩み過ぎで 受任することは難しかったのです

(登記業務には 管轄がありますので)

ところが 現在は この当事者出頭主義は 廃止されており

郵送での申請が可能となっており

(オンライン申請もありますが 添付書類を郵送しないといけないので 郵送みたいなもんです)

全国どこの 物件でも申請することが容易になりました

ここ最近は 最寄りの 鹿児島地方法務局に申請することより

それ以外の 遠方の法務局に申請することのほうが多いくらいです

ということで

遠方の物件であろうとも 申請手続きに変わりはございませんので

お悩みの方のご相談 お待ちしております

 

 

旧国民金融公庫名義の抵当権抹消手続

国民金融公庫は 国民生活金融公庫となり

その後現在 株式会社日本政策金融公庫と なっています

で 登記簿上 国民金融公庫となっている 抵当権を抹消するにあたっては

上記 経過を反映させる 抵当権移転登記というものをしなくてはなりません

その際の原因の記載は

「平成20年10月1日株式会社日本政策金融公庫法附則第15条1項による承継」

権利承継者の記載として

「(被承継者 国民金融公庫)東京都千代田区大手町一丁目9番4号 株式会社日本政策金融公庫」

となります

それ以外の ポイントとしては

1.登録免許税は 株式会社日本政策金融公庫法附則第31条第1項により非課税

2.上記の通り 国民金融公庫から 直接 政策金融公庫へ 移転ができる

3.登記原因証明情報及び本店移転を証する変更証明書なども 添付省略可能

4.移転手続きについての 司法書士報酬は 政策金融公庫に請求

等でしょうか

ということで そこそこめんどくさいので

ご自分でされることを検討されている方

司法書士に依頼した方が 費用対効果考えても いいと思いますよ。

闇金処理もお任せください

最近 相談数が減って

被害にあっている方も減っているのでは と思っていた

闇金事件

そう思っていた 矢先

破産の手続きを依頼された方から 実は闇金からの借入もあるんです

という カミングアウト

破産の手続き説明の際に 闇金含め 全ての借入先を 明らかにしないと

ご自身の不利益につながる旨 説明しているのですが・・・

しかも 破産の際には 裁判所に 通帳を開示しますので

多くの個人名が出てくる 闇金利用者の方は すぐばれます

ということで 早速処理させていただきました

今回は 似たような方が 続いて

一方の方は 闇金利用1社だったので なんてことないですが

もうお一方は 複数社からの闇金利用でしたので

一気に連続して 闇金の処理は 行いますので

精神的に 疲弊します

中には まともな話が通じない方も いっらしゃいますので

でも そういう方の割合も 以前に比べれば 減ったような気がします

まぁ なんにせよ 闇金であれば 年利100%とか500%とか普通なんで

よくお考えになって 返済を継続するか

専門家に処理を依頼するか 判断していただければと思います

最近の 闇金利用者は 自身の口座等を 闇金業者に利用され

犯罪に加担する形になっており 処理したくてもできないなんて方も 増えてます

泥沼にはまる前に 一度ご相談くださいませ

闇金は 犯罪です!